まるで冬の枯れ枝のように ポッキリ折れてしまわぬように 温もりを与えたい
だが どうしようも無いほどの口下手で 静寂が腰を落とす
横に存在する温もりが 自分の横から消えてしまわぬように
この時間が永遠であって欲しいと
ただただ 二人で沈黙を守り続ける行為に意味はあるのだろうか
身体の芯が冷えきる頃に
言葉をつむぎながら添えられた手の温もりに驚き 気がついた
冷え切り温もりを求めていたのは 自分の方だったのか
求めても良いのだろうか?
都合の良い自分の中に沸き上がる熱いものを…息を整え察しされぬように
「将…?」
「このまま…手を離さずに帰ってもいいものだろうか?」
「そ、それは…困る。…多分主はやてに大いに冷やかされるでしょう…」
「それは…いけないコトなのか?」
問いに答えたその言葉は 白い息となり消え 私の耳に届くことはなかった
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文章ムズぃ…アカン無理した\(^o^)/アバババ…バルサンwww ←
とりあえず… Kさん と Mさん の妄想垂れ流しTLが良い意味でツライです…^q^
ネタにした元曲はシグアイぽいなぁと聞きながら思ってたのですよっ! っ◆
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http://dasuto.blog.shinobi.jp/Entry/355/我がTLではシグアイの波がgggg…\(^p^)/