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ココはお調子と物忘れがお得意のサンぽんが、リリカル的な趣味に偏って創りあげたモノを
ポイポイと「ダスト・シュート」する場所ですw(たまに百合ん的な表現あるやも…ご注意を!)
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ども、サンぽんですヾ(≧∇≦)〃
ささ、サクッと更新していくんだぜ☆ (すぐに私アップアップになるから←

今回は…
その1 らずりんから、ステキ絵頂きましたぁぁぁ!

 ↑ TOMさんが激反応すること間違いなしw

もぉ~きゃわいいよぉぉぉぉん/// 
頂いてから、ぼー///っと見てばかりで、私の作業が進まない!!← 
「はやてさんを、感じていたい♪」ってなぁー!(*ノωノ)←
いっつもらずりん、手の遅い私を助けてくれてありがと♪
もぉぉ、大好きですぅーーー! 嫁に見捨てられたら、お世話してください!(お
これで、50000HIT画描く時間が稼げるZE☆ ←大概にしろよ;



その2 SDRさんから、ステキSS頂きましたぁぁぁ!
私がムリ言っておねだりしてしまいましたwww ←
しかも、このSS…初めて書かれたってホントなんですか?
ってくらいお上手です!! 八神家最高ーやwww
いやぁー「初めてなんです」なんて言ってたのに、う、嘘つきーーー!
特にシグ姐さん…が、可愛いのは反則だと思うんだよ!!
ぜひとも、みんなで、SDRさんの初めてSSを堪能しようじゃないですかぁ~♪←
で、こちらは、続きに置かせて頂きましたぁ

らずりんSDRさん、ホントありがとーございますーーー!!!
(やったっ! これでしばらくしのげるぞぉ…・゚・(ノ▽`)・゚・←←
こんなに色々頂いて…どーやって恩をお返ししていけば良いのか…!
がんばって、50000HITとか、サクサク描かせて頂きます…!!
……手が遅いのが私の残念なところwww
あっ…GIFもあったんだっけwww さーせん(´Д`;)

続きからは、SDRさんから頂きました
ステキ八神家SS 『たまには昔のままの関係で』が始まります♪
ぜひ、可愛いシグ姐さんに反応したい方は、お薦めします♪~( ̄ω ̄〃 )ノ

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【捕捉大感謝】
時空管理局 さま
>日記9/24に、リリマジお疲れ!なのはさん(´ヮ`*)
>勢いを感じさせる構図が元気をくれますねー
あざーす!ヾ(≧∇≦)〃
お日さまのように元気いっぱいのなのはさんは大好物ですwww
捕捉ありがとーございます!



SDRさんより

実はなのは作品を題材にして書くのは初めてだったり、贈呈用に書くのも初めてだったり、とダブルで初めてなSSです。色々と未熟な部分も目立つかと思いますが…どうか私の初めてを受け取っ(ry



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『たまには昔のままの関係で』
作:SDR
 

 とある休日の昼下がり。ここ八神邸のリビングでは、烈火の将シグナムがソファに座り本を開いていた。
 普段であれば己の信念を貫くために戦ったベルカ騎士達の物語や主はやての故郷である日本の時代小説などを真剣な瞳で、静かに心を躍らせながら読んでいる事が多いのだが、今日は少しばかり様子が違っていた。
 その瞳は真剣さよりも戸惑いが多く含まれ、心躍るというよりは困惑しつつページを進めている。
 それもそのはず。今、彼女が読んでいるのは 『らじかる☆どりーまーず!』 と可愛らしい文字で書かれた本…いわゆる少女向けの恋愛小説であった。

(…まったく、アギトの奴め…私にこんな本を薦めるとは一体どういうつもりなのだ…?)

 アギトはどちらかと言えば世話焼きな性格で、常日頃から
「姉御はちょっと堅すぎるぜ!もっとこう…少しは戦闘以外の事にも目を向けてだな…」
などと口にしたり、何か(戦いと関係のない平和的な)趣味を持つように薦めてきたりする事の多い子だからこれもその一環なのだろうか。
 それとも、全く興味のない分野の本を薦めてみたら自分がどう反応するか試したいというちょっとした悪戯心からなのだろうか。…帰ってきたら理由を尋ねてみるとしよう。
 ページを捲りながらそんな事を考える。恋愛に関する機微に疎いせいか、文章や主人公の少女と年齢が離れているせいかあまり物語に入り込むことが出来ない。
 少し昼寝をして一度頭と目を休めるのも悪くないな、と思い始めたころ開けっ放しになっていたドアから
「なあシグナム。ちょっとええか?」と声をかけられた。
「主はやて。…はい、なんでしょうか。」
 手にした本をクッションの下にさっと隠しつつ応える。もちろん栞を挟むのも忘れない。


「実はな、最近ちょっとヴィータの様子が変なんよ。…何か原因に心当たりはあらへん?」
 ソファの空いていた席に腰を下ろすと、はやてはそう言って話を切り出した。
「変、ですか。あいつが。」
 シグナムは、はやての言葉を反復しつつ、軽く腕組みをしてここ数日の彼女の様子を思い返してみる。
 管理局での部下や教え子たちへの態度、一緒に昼食をとった時の言動、同僚たちと談笑している時の表情。
 仕事を終えて帰ってきてから末っ子二人とじゃれあっている時の笑顔、どれも普段と変わらないように思える。
「申し訳ありません主。私には特に思い当たる節が」
「そっか…シグナムにも心当たりないかぁ…」
 がくり、と肩を落とすと同時にため息をつく。
「原因さえわかったら何とかできると思うたんやけどな」と、もう一度ため息。
 普段は屈託のない笑顔を浮かべていたり自信満々な表情をしていることが多いはやてが、この様にがっくりとしている事は珍しい。
 何かあったのだろうか、と気になりシグナムはその原因について尋ねてみた。
「ところで、ひとつお伺いしたいのですが…ヴィータの奴はどのように『変』なのですか?」
「うん、何て言うかな。挙動不審というか、もじもじしてる事が多いんよ。かと思ったら頬杖をついてボーっとしてたりな。
 もしかしたら何か悩み事があるんかな、と思って聞いてみても何でもない、って言ってどこか行ってまうし…もしかしたら恋の悩みなんかもなぁ。」
 最後は少し冗談めかして言うが、その声のトーンは明るくない。その顔を見ながらシグナムは聞いた話をもとに思考を巡らせる。
(先ほど主は「シグナムにも」とおっしゃった。それは私以外の家族にも聞いてみたが皆心当たりが無かったと言う事だろうな。
 そして管理局内でも特におかしな様子は無かった…とするとヴィータの変化は主の前でだけ起こっているのだろうか?
 ふむ、そう考えれば私を含め周りが何も気づかなかった事は説明がつくが…そうなる原因は何だ、体調不良か?
 いや、先日のシャマルの検診でも特に異常は無かったと聞いている。それに、周りの誰もヴィータの不調に気づかないとは…)
 その辺りまで考えたところで額に弾けるような痛みが走り、現実に引き戻された。同時につぁっ!と情けない悲鳴をあげてしまう。
「シグナムぅ~?一緒に悩んでくれるんは嬉しいけど、返事くらいしてくれてもええんちゃうか?」
「うう、すみません。主はやて…」
 どうやら考え事に集中するあまり呼びかけを無視してしまったらしい。頬を膨らませたはやての顔が、目の前にあった。


「ふむ、ここでこうして悩んでいても埒が明きませんね。少し私があいつと話をしてきましょう」
 先ほどデコピンを受けて赤くなった部分を擦りつつ、部屋の外へと足を向けたところで
「あ、ちょ、ちょっと待った!」と服の裾を掴まれた。
 主にそう言われれば騎士としては、それに従わぬわけにはいかない。
 顔をはやてのほうへに向け「はい」と返事をする。
「もしも…もしもやで?ヴィータが『最近さ…ザフィーラの友達の○○を見てると胸が苦しくって…』とか『あたし…実ははやてに会わせたい人が…』とか言ったら、私はどうしたらいいと思う?」
「…はい?」
 色々と想定外な質問にシグナムの顔がびき、と音を立てて引き攣る。
 一瞬何かの冗談かとも思ったが、それにしては声に不安が滲んでいるし表情がひどく真剣だ。
 その様子を見て、ふと先ほど読んでいた小説の登場人物が『年頃の乙女の悩みと言えば恋の悩みと相場が決まってる!(要約)』と力説していたのを思い出した。
 あの本によれば、恋に落ちた少女は好きな人の前で挙動不審になったり、話しかけられても上の空だったりするものらしい。
(確かに主が挙げられたヴィータの変化はあの内容に当てはまっている気もするが…いや、だがちょっとまて。 その変化が起こるのは想い人の前で…なのだろう?それはつまり)

ヴィータの想い人=主はやて

(それは無い。と言うよりもあってはならん。そもそも主はやてとヴィータは主と守護騎士の関係であり、家族なのだぞ?そのような事ある訳が…)
 その時、再び小説の一文が頭をよぎる。
『でもね…絶対に実らないから、実るわけないからこそ燃え上がる恋もあるんだよ?』
 だから、そんなわけが無いだろうがぁッ!?と自分の思考に対して声を上げそうになってしまった。どうやら慣れないものを読んだせいで少し頭の中がバグっているらしい。
 ああ、いかんいかん。と頭をふるふると振りおかしな思考を追い出す。その様子をはやては心配そうな目つきで見ていた。
「なあシグナム、どうしたん?さっきから何か変やで。」
「いえ、大丈夫ですなんでもありません。」
 そう言うと一つ咳払いをして話を仕切りなおす。
 それから先ほどのはやての心配に対して、ヴィータは隠し事が大の苦手なタイプなので、想い人が出来たら守護騎士の誰か、もしくは高町なのはあたりが勘付くであろう事。
 そして、自分の見ている範囲では特におかしな様子も行動もなかった事を伝えた。
 それを聞いてはやては「むー…確かに言われてみればそうかも知れんなぁ…」と、多少心配は和らいだようだった。
 だが、これも根本的な解決にはなっていない。やはりここは本人に話を聞いたほうがいいだろう。
「では、行ってまいります。」まだ腕を組み眉を寄せているはやてにそう伝えて部屋を出る。
 あいつのことだ。この時間であれば二階で適当に暇を潰しているか、ベランダで日向ぼっこでもしているだろう。
「ヴィータ、お前何か悩んでいることでもあるのか?」
 予想通りベランダに置いてあるダイニングチェアでゲームをしていたヴィータにそう声をかけたらものすごく怪訝そうな顔をされた。
「シグナム…お前って相変わらず不器用と言うか正面突破オンリーな奴だよな…」
 ついでに溜息をつきながら駄目出しをされた。
 出鼻を挫かれて落ち込んでいると彼女の持つゲーム機から爆発音と気の抜けるようなBGMが響く。どうやらミスをしたようだ。
 ヴィータはあーあ、と残念そうな声を上げると機体を近くのテーブルに置き
「んで、なんで突然そんなこと聞くんだ?」と至極もっともな疑問を投げかけてきた。
 その問いに答えるのであれば…
「主はやてがお前の事を心配していたから私が代わりに話を聞きにきた」なのだが
 もしそういえば、主に心配をかけないようにと何も言わない可能性もあるので
「いや、ここ最近お前の様子がおかしい気がしてな」と答えておく。
 それに対してヴィータは軽く首を捻り
「んー、そうか?見ての通りあたしはいつも通りだ。何もねーよ」と答えた。
 その様子は本人の言葉通り普段と変わりなく、一瞬「もしかして主の勘違いか気のせいなのではないか」と思ってしまうほどだった。
 だが、たった一言会話を交わしただけでリビングに戻っても何の解決にもならないので少し鎌を掛けてみる。
「本当か?例えば何か主はやてに相談したいことがあるとか何か言いたい事があるとか…」
 それを聞いた途端にヴィータの眉と目がつり上がり、体をこちらへと乗り出してくる。
「はやて?なんでいきなりはやての名前が出てくるんだよ。…もしかして、はやてになんか頼まれたんじゃねーだろうな?」
 相変わらず分かりやすい反応だ。
 ただでさえ鋭い眼をさらに尖らせて凄む様子はシグナムが『これは何かあるな』と察する材料としては充分だった。
 …とはいえさすがに言い方が率直過ぎたらしい。あんまり踏み込みすぎてヴィータにへそを曲げられると食事時に気まずい思いをする事になってしまうので
「あー…そういう訳ではなくてだな。お前が悩むとしたら主に関する事くらいだろうな、と思っただけだ。」と誤魔化す。
「なーんかあたしがあんまり悩まないお気楽な奴だって言われてるみたいでいい気はしねーけど…」
 今度は背もたれに寄りかかり腕組みをして口をへの字に曲げる。言葉一つでころころと表情が変わる様子はなかなかに面白い。
「まあそう拗ねるな。私とてお前をからかうつもりでこんな事を言っているのではないのだぞ?」と言いながら頭を撫でてやる。
 最近は「あたしはもう子供じゃねーぞ!」と決め台詞のごとく言っているヴィータだが、頭を撫でられること自体は嫌いではないらしい。
 あんま撫でんなよ…と呟いたものの特に抵抗する事もなくシグナムに身を任せている。
 そうやってしばらく頭を撫でていると、ヴィータの表情が和らいできたのでもう一度
「それで、結局のところ何かあるのか?」と問いかけてみる。
「…別に、悩みって言う程のものはねーけど…ただちょっとさ」
 まだ何やら言いにくそうにしているので、座っている彼女に視線を合わせて
「どうした、言ってみろ。きっと少しは気が楽になるぞ?」と優しく微笑みかける。
 ヴィータはシグナムから少し視線をそらしてむー…と唸っていたが、そのうち覚悟を決めたように
「…これから言う事は他の誰にも言うなよ。絶対だぞ!」と声を上げた。
それに対してシグナムは
「ああ、分かった。ここで何を聞いても他の誰かに話さないと誓おう」と応じた。


「…あのさ、最近ヴィヴィオがはやてに懐いてるよな?」
 その言葉を聞いてシグナムは「はやてさーん!」と元気な声を上げながら走り寄る姿や
「ねー、はやてさん♪」と、人懐っこい子犬の様にじゃれつくヴィヴィオの姿と
「こらこら、今は仕事中や。そんなにくっついたらあかんよ」と言いつつ、だらしない笑顔を浮かべているはやての姿を思い返す。
 ヴィータはさらに「あの光景を見てたらちょっと昔の事を思い出しちゃってさ…。ああ、あたしもあんな風にはやてに甘えてた頃があったなって」と言葉を続けると照れくさそうに頬をかいた。
「それで、その、さ。あたしも…さ」と何やらごにょごにょ口ごもっているので
「久しぶりに主はやてに甘えたくなったか?」と率直に聞くと
「…うん」と消え入りそうな声が返ってきた。
「だけどあたしもはやてももう大人だし…甘えてんのをリイン達に見られるのもちょっと恥ずかしいし、なんか言い出しにくくて…。」
「ふーん、それでなんかもじもじしてたんやねぇ…。」
 この瞬間に限って言えば一番聞きたくなかったであろう声を聞き、ヴィータの体がビクッと跳ね上がる。
 そして錆びついた歯車のような音を立てながらそちらに顔を向けると
「は、はゃ、はや、ゃて…?ぁん、で?」とほぼ言葉として認識できない声を発した。
「まったく、こんな事で私を心配させるなんて悪い子やな。うりうり~♪」
 突然の出来事に対処できずに固まったヴィータを後ろから抱き締め(むしろ羽交い絞めと言ったほうが正しい)て、はやてがヴィータの顔に頬ずりをする。
「ヴィータは本当に可愛いなぁ~。ぐりぐり~♪」
 今度はそのふわふわとした赤毛に狙いを定めたらしい。わしゃわしゃとかき回すように頭を撫でる。
 今度は「ここ最近ヴィータが全然甘えてきてくれへんから寂しかったんやで?おー、相変わらずぷにぷにや」と言いながらお腹の辺りをツンツンとつつく。
 その辺りでようやくヴィータの硬直が解けたらしい。
「うう…はやて。あたし、もう子供じゃ…」と絞り出すような抗議の声を上げた。
 それに対し、はやては「姉が妹を可愛がるのに年齢制限なんてないやろー?…それともヴィータはこういう風にされるの、嫌なんか?」と悪戯っぽい笑みを浮かべた。
「ううん、嫌じゃない…けど、なんか恥ずかしいよ…」
「ああもう、その照れてる顔も可愛いなぁ!さあヴィータ。今日はたっぷりいちゃいちゃしよーなー?」
 ヴィータを抱き寄せるはやての腕にさらに力が入る。
 その様子を見てシグナムは「…主はやて。私は下に戻っていますので、どうぞごゆっくり。」と言い残すとくるり、と背を向けた。
 そして「はやて、力入れすぎ…息が…」
「あ、ごめんなヴィータ。…でもまだまだ離れへんでぇー♪」と大騒ぎする二人を残し、足早に階段を下った。


 シグナムは静寂が戻ったリビングのソファにどか、と腰かけると、ふーっと大きく息を吐いた。
(それにしても…『何を聞いても他の誰かに話さないと誓おう』と言いながら、念話で主に話を伝えるというのは…我ながら少々姑息だった気もするな…。)
 まあ、そのおかげで主とヴィータの悩みを同時に解決できたのだからよしとしよう、と一人で結論付けると脇に置いてあるクッションを二つ折りにして頭を預けた。
 さっきは昼寝をしようとしている所に相談を持ちかけられてそれどころでは無くなってしまったが、今度は大丈夫のようだ。
 シグナムは瞼を閉じるとゆっくりと眠りの中へと落ちて行った。


 その後、はやてが「久しぶりにヴィータを思いっきり可愛がったらなんかシグナムのおっぱいの感触も懐かしくなってしもうたな…」と言いつつ、眠っているシグナムの胸を執拗に揉んだり、ヴィータが「ねえはやて、今日は一緒に寝てもいい…?」とはやての腰に抱きついて甘えていたり、食材の買い出しから戻ってきたシャマルが、その様子を見て「じゃあ私ははやてちゃんと一緒にお風呂に入っても良いですよね?ね?」とはやてに抱きついてみたり…また一悶着あったのだけど、それはまた別のお話。

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ども、SDRさん!! 途中からいじりまくられるヴィータがツボりましたヾ(≧∇≦)〃
八神家は、みんなが互いをいつも思っていて暖かいですよねwww
とりあえず、はやてさんのしぐ姐さんへの乳マッサージと
お風呂でシャマルの悪行が気になりますwww
あっ、掲載につきまして、ブログ上での、読みやすさ考慮して改行を加えております。

さーせんwww SDRさん、ステキなSSありがとーございます。あぁ八神家も良いな~///
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◎ ぽすと ゆ~あ こめんと
おなまえ
たいとる
い~ め~る
URL
こめんと
ぱす   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
◎ ついーと
◎ プロフィール
        
HN:
 サンぽん
趣味:
 GIF作り/コマ送り再生
自己紹介:
 「リリカルなのは」的な
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 最近の傾向は
 「なのフェイなの」「ヴィヴィはや」

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ダストdeシュート 設置 2008.12.30
公開 2009.02.03~
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Design by: タイムカプセル
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