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ココはお調子と物忘れがお得意のサンぽんが、リリカル的な趣味に偏って創りあげたモノを
ポイポイと「ダスト・シュート」する場所ですw(たまに百合ん的な表現あるやも…ご注意を!)
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どもお待たせしました、サンぽんですw

今日の10時から、時空管理局ラジオにて
「涼香さんといっしょ~30時間SP きみはドコまで頑張れる?」
がやってますね。てっきりPM10:00~だと思ってたら、AM10:00~だったんね…
そんな、勘違いな私でしたw (色々大間違いw
涼香さーんとゲストのかた、がんばってくださーい!!ヾ(≧∇≦)〃
しまった…日曜日は6時起きだったのを今思い出す、どこまで頑張れるやらーw

さて、えらく前にラフであげてたのが、ようやく描き上がったので曝しますw
えっ、もう15000HIT越えてるのに遅いよ…ですよねぇー、うっ!ごめん!



■10000HIT画 「六花(りっか)の姫」

10000a.jpg 元々、六花とは6枚の花びらを持った花の意。
 雪の結晶が6角形なので、雪の結晶もこう呼ばれてます。
 
 
このふたりが、未来で所属することになる、
 機動「六課」と「六花」をかけてみたんだけど…
 うはははは…すんません(;´▽`A``

 いま、ひさしぶりにラフみたら、
 ホントにひどいラフだったので吐血w

 
文字無しver → 

この「六花(りっか)の姫」元ネタがありまして、皆さまも知ってらっしゃる
萌えリリカルSS作家・mattioさんの初期の作品である

「真冬日、とあるカップルのとある放課後の過ごし方」

の1シーンとなってます。
が…何分、私の力量で表現できてないのが、超悲しいw
すすすすみません、mattioさんファンの方々、作品を汚してしまった私を許せ!

雪のなかで、萌え萌えな二人…雪を喜んでる子どもたちからみたら超迷惑だと。
二人のアツアツぶりに、この周りの雪が一瞬で溶け、更に沸騰までして、
あまつさえ水蒸気爆発まで起こしそうなくらいやもん♪

このSS、『時空管理局通信Vol.9』(2007.12.31 コミックマーケット73発行)
に掲載されてましたので、読まれた方も多いかと思います。
一説によると、↑ に投稿した際に、あの有名な涼香さんが

「なんだよ! このバカップル!!(机を激しくどつく涼香さん)
蜂蜜に砂糖を五杯ぐらい入れたくらい甘いですね」
と萌えギレをおこしてしまったとか、そでないとか…w
(ごめーん、mattioさんバラしちゃったw

えーまだ読んだことナイよぉ!という方のために、mattioさんに超おねだりをして、
「公開してもいいですよ」言わせ…言っていただけましたぁ!
わぁーい、mattio~ん、超優しいっすーヾ(≧∇≦)〃

激甘なSS「真冬日、とあるカップルのとある放課後の過ごし方」は続きからどぞ!
最後の方に、先ほどの1万画で作った超どでもいい壁紙用意しましたwww
ささ、萌へ死んでくるといいんだぜ☆

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  真冬日、とあるカップルのとある放課後の過ごし方



私はたった今、夢のような光景を目撃している。
一面の銀世界で雪の精が踊っている。こんなことを口にしたら、中学生にもなって、と誰もが嗤うだろう。でも、他にたとえようがないんだ――。
海鳴臨海公園。思い出の場所。それが、昨日の夜に降った雪と、素敵な妖精のせいで姿を変えてしまっている。
はぁ……と、もう何度目になるだろう、冬特有の白いため息をついた。けどそれは憂鬱の時に生まれるものではなく、素晴らしいものを見た時に生まれる、熱を帯びたため息だ。このベンチに腰掛けてから、もう時間がどれくらい経ったのか、解らない。
「あははっ。フェイトちゃ~んっ」
雪の精が私を呼んだ。妖精の本名は、高町なのは。私の大切な人。
息を弾ませながらくるくる回ったり、ぴょんぴょん跳ねてみたり。なのはが飛び跳ねる度に、そのサイドポニーがふわふわと生き物のように揺らめく。
さくさく、自分が宙を舞う度に出来る足跡を見て、にこにこ笑うなのは。
ずっと見ていたい。ずっと守りたい。そんな衝動に駆られた。胸が詰まってしまうほどだ、その愛らしさときたら。
「なのは、危ないよ。転ばないでね」
「うんっ! ――――にゃっ!」
転んだ。盛大に、顔から。小さく苦笑して、私はなのはに駆け寄った。
「なのはっ。……えと、大丈夫?」
むくりとなのはが顔を上げた。ぽろぽろ、顔についた雪が零れ落ちる。
「うん、平気平気っ。……あ」
なのはが制服に付着したままの雪を両手で払いつつ、立ち上がろうとした時。お茶目に笑うその表情が、しまった、というようなものに変わった。
「にゃはは、ここは立ち上がるところじゃなかったかな」
「へ?」
なのはの左手がベンチの方を指差す。
「もう一回、やり直すね。フェイトちゃん、戻って」
「え……」
状況が飲み込めない。やり直すって?
「ほら、そっち行ってっ」
「う、うん」
何が何だか解らないながらも、促されるままベンチへと早足で歩み寄った。
「それじゃあ――――きゃっ」
「なのは?」
なのはがその場に崩れ落ちた。しょぼんとした顔を私に向けてくる。
「うぅ……ふぇいとちゃあん……」
「…………」
私は数秒躊躇した後、一つの結論にいたり、再び駆け寄った。そして、
「は、はい。なのは」
戸惑いつつ、手を差し伸べた。それなのに、なのはは喜ぶどころか、むすっとほっぺを膨らませた。そしてさも不機嫌そうにそっぽを向く。
「減点」
「え?」
「ここは抱き上げて欲しかったのになぁ」
うぅ、なのはが拗ねてしまった。私はどうにもいたたまれない気持ちでいっぱいになって、
「あ、あぅ……な、なのは。もう一回、やり直してもらって、いい?」
情けないと自覚しつつも、リトライを願い出た。
「――にゃはは、うんっ」
なのはは優しい。私は嬉々として所定の位置についた。
「それじゃ、――――あっ」
「なのはっ」
さっきと同じように、その場にへたりこんだなのはに駆け寄る。そして、
「にゃはは、転んじゃった……」
「え、えと……よい、しょ」
リクエストに応えて、お姫さま抱っこ。
「わっ、ふぇ、フェイトちゃん」
「大丈夫? ケガしてない?」
「うん。えへへ」
なのはが私の首に腕を回してきた。そのじ~っと私を見つめてくる、銀河を閉じ込めたような瞳に、たまらず明後日の方向へと目を逸らした。
「か、帰る? なのは」
動揺に思わず声が裏返ってしまって、唾を飲み込む。
「うんっ」
……なのはが、抱っこから降りようとしない。
「……なのは、このまま帰るの?」
「そうだよ。どうして?」
「だ、だって……は、恥ずかしくない?」
「フェイトちゃん、恥ずかしいの?」
きょとんとした顔であっさり返されてしまい、私はただ、うなだれた。
「じゃあ特別に飛行許可してあげる」
「え?」
なのはがにんまり笑った。
「飛んで帰っていいよ」
……その譲歩に甘えて、私は空を飛ぶことにした。
「わ……雪、また降ってきた」
その声に空を見上げると、ちらちらと小さな雪の粒が、浮き上がる私たちとは逆の方向に舞い落ちてきた。
「本当だ。なのは、冷たくない?」
「うん、大丈夫。フェイトちゃんがあったかいから」
あぁ、早いところ帰ってしまわないと、私がどうかしてしまいそうだ。
「なるべく当たらないように飛ぶから」
無理とは思いつつも見栄を張りたかった。だって、相手がなのはだから。
「えへへ。じゃあゲームしよっか」
「ゲーム?」
「うん。雪がわたしに当たるごとに罰ゲームでキス一回追加ね」
「……え」
「フェイトちゃんの腕の見せ所だよ?」
「…………ぅん」
ぎゅっと、なのはをより抱き寄せた。なのはの吐息が首にかかるほどに。
「ちゃんと持ち帰ってね、フェイトちゃん」
そう言って無邪気にはにかむなのはに、私は微笑み返す。
「……当たらない保障は、出来ないよ?」
まだ雪くずがなのはに当たってもいないのに。
私は一回目のキスを、その甘やかな唇に落とした。

 

 

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くわぁぁぁぁぁーーー!(///ノωノ)
やっぱ、何度読んでもニヤつくぜぇー、さすがmattioさん!
今回はムリ言ったにもかかわらず、SS公開了承していただき、
ホントありがとーございますヾ(≧∇≦)〃

 
そして、空気ぶちこわしな壁紙、投下www
10000_mattio.jpg 文字無しver→

 

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ダストdeシュート 設置 2008.12.30
公開 2009.02.03~
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